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おさるのジョージ考 2

まず前提として

ここに書いてあるのは

個人的見解の戯言でございます

 

実際に おさるのジョージをご覧になられたら

全然違うし!!

・・と思うかもしれません

かもしれませんじゃなくて

思うに違いありません

ぜひ 土曜朝NHK教育チャンネルでご覧ください

 

 

 

おさるのジョージ考 其の2

 

 

黄色い帽子のおじさん

 

2つの謎に包まれた白人中年男性 独身

 

●異常なほどの優しさ

 

●謎の財力

 

鳥研究をしている学芸員であるようです

特定の博物館等の正職員ではなさそう

鳥の本を書いていますが

そんなするマニアックな学術書 売れる物でも無し

そんなに高給取りとも思えないのですが

家を二つ持ち いかした黄色いオープンカーを所持

猿にどんだけ破損されてもカリカリしない 余裕

何なのでしょうか その心と財布の余裕は!?

 

 

 

異常な優しさの原因 は

早々に結論を申し上げますと

 

 

脳内に 怒りの感情 でスイッチが入る

起爆装置を何者かによって

埋め込まれたからである

と思われます

 

この人アホだわ と思われるのも

重々承知 ですが 

もうちょい読んでいただきたい

 

おじさんは

我が子のように可愛がっているジョージに

色々散々やられても

怒らない 決して怒らないのです

最初は なんて優しいのだ! とか すごい人格者か!悟り!?

と思ったりしましたが

仏の顔も三度まで と申しますが

猿害は三度ばかりでは済まず

物語が続く限り永遠に続いております 

通常の感覚で言えば これは悪夢

お釈迦様でもとっくにお怒りになり

ジョージはあたまに金輪を装着され岩に封じ込められていることでしょう

 

 

しかし おじさんは

バスタブに亀とか魚とか池の泥とかぶちこまれても

「うわあ こんなになるまで掃除してなかったっけな?」

で済ます人物 段々薄気味悪さすら感じてまいりました

 

 

 

やさしさランクではおじさんが一番ですが

不可解なことに

町の人全体が穏やかなのです

猿が町の標識を強奪し めちゃくちゃに付け替え

町を大パニックに陥れようとも

非難するもの誰も無し

 

もしや この地域の水源に 

心穏やかに・・ 頭がぼんやりしてしまう系の薬がぶち込まれているのでは 

と推測しましたが

まれに怒る人もいます 

館内に鶏を連れ込まれ 本に産み立て生卵ぶちまけられた

図書館司書のおねえさん等

ジョージにちゃんと怒る人もいる(いいぞ もっとやれ!)

ので この説は却下

 

遺伝的に沸点の高い方々が集まった地域ではないかと考えました

 

過去に魔女狩りかなにかで

 

「すぐに怒る人は悪魔の化身!!」 

 

と ぷっつんしやすい人々は弾圧され迫害された

そして今

この地域に生きる人々は生き残りの

穏やか人の末裔 それゆえ遺伝的に優しい性質

図書館のまともなお姉さんは最近引っ越してきた人

 

と推測しました

これで納得です!

 

納得しましたが

おじさんの優しさ?だけは異次元です

アパートを浸水させられ 

猿が更に勝手に配管をいじり

地下も洪水状態の大惨事に陥れられたこともありました

被害総額はいかほどか それなのに 「ジョージイ・・」 で済ませるのです

 

シャワーを浴びろって言われているのに 

よくわからない猿のこだわりで 泥だらけで部屋を歩き回られ

泥だらけでで食卓に上がられ

泥だらけの手で冷蔵庫を探られる・・ぎいいい

それでおじさんは怒らない はああ 参ったな〜 だけです

堪忍袋が もはや無い

 

その他 通常運転でうるさい

 飛び跳ねる 散らかす 食い物を粗末にされる 

大事なものを無くす よそ様にも迷惑をかける 

よそ様も優しいからあまり問題になっていない

ようですが

リアルな米国なら訴訟を何件も抱え込んで

とっくに破産ですよ

 

更に

おじさんは黄色に異常に執着していまして

特に帽子に対する思い入れは強く

「黄色い帽子をかぶっていない私は私じゃない!」

と言いきるほどです

 

そんな おじさんの本体ともいえる帽子なのですが

ジョージがまあ案の定 台無しにいたします

今度こそおじさん怒るか!ジョージは

日光猿軍団の猿のように厳しくしつけられるか!

と期待しましたが

 

「う〜ん この穴はどうしたんだい ジョージイ」

で済ませた! 

 

これはもしかたら

怒らないのではなく

怒れないのでは??

怒ったら死ぬ病気? 

いや 健康診断で問題なしと言われていました

 

それならば 

もう

 

頭に起爆装置が設置されていると

考える他はないですね

 

そう思いましたら

おじさんの謎の経済力もスルッと解決です

 

そうです 

これは 治験 なのです

 

どんな人間でも怒らなくなる装置

オコルトボム試作機1号(仮)

の治験者なのです! おじさんは

 

 

命がけの治験ですので

けっこうな報酬を頂いているのです

 

 

今はガンジーより怒りや暴力より遠いところにいる

優しいおじさんですが

若いころは 5番街の黄色い悪魔 と恐れられ

治験者として選ばれたのかもしれません

 

報酬の出どころですが

それは

かつて ぷっつん系の人々を排除していた

宗教団体 ヤサシー原理主義教(仮)で

 

今もこの地域で絶大な力を持っており

現代では 怒る人を排除するばかりでは

人口が減るばかりなので

矯正する方に転換したのです

 

地域の大多数の住民や 企業のオーナーも

そのヤサシー原理主義者であり

財源は潤沢にあるのです

人々は 世界が穏やかに保たれるためならば

浄財が使われる事に全く異存はなく

治験者のおじさんと 

彼がいかに優しい魂に生まれ変わったか

判断するリトマス猿を温かく見守っているのです

 

それゆえ おさるが

交差点の信号をいじり

永遠に赤とか

えげつない事をして大渋滞を引き起こそうとも

リアルな列車の車線切り替えをして

あやうく米国史上最大の鉄道事故を起しかけようとも

 

誰も 「このおさる 檻に入れようか?」と言い出さないのです

 

これですべて辻褄があった!

すっきりしました!

 

一応追記しますが

おじさんの怒らなさは強制的なものかもしれませんが

おさるに対する慈しみの心は本物のようです

五番街の黄色い悪魔は

黄色い菩薩に生まれ変わったのです

 

ちなみに 

うちの子供は

「このおじさん いいねえ おこらないから」

と黄色い帽子のおじさんが大好きです

いい人=怒らない人

というのは なんだかなあ とも思うのですが

大きくなったらわかってくると願いたい・・

 

しまいに子どもはおじさんをリスペクトしてのことか

上下 黄色の服でコーディネートするようになりました

 

その割には

最近 親にバカとかいうわ 失敗を親のせいにするわ

「おかあさんはうん〇の人ね りょうちゃんは普通の子供〜」

と蔑むわ

しまいには ポカポカ殴ってくるようになりました

行動が全く黄色い帽子のおじさんとは程遠い!

 

そのことを指摘しましたら

 

「わかったわ」

と言って 上下黄色の服だったのを 脱いで

どちらか一方だけ黄色服を着替えました

 

そっちを改めるのか!

と度肝を抜かれましたが

一応理屈が通っているのか??

若干四歳ですが 思考力は侮れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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