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秋にフツフツとよみがえるスポーツ弱者の恨み
 秋ですね!
もう 冬だろう!という声が聞こえてきそうですが
一応秋だと言い張ります
なぜならば HPに
「製作注文は秋まで受けておりません」とか書いたっきり
それっきりですから・・
そろそろ 
一体いつになったら注文受けるようになるんだ!
という声が聞こえてきそうでハラハラしておりますが
いや と・・ 冬至が来るまで冬とはっきり決まってはいないはず
と苦しくも言い訳しています 自分に対して
そもそも 秋まで まで・・ですから 夏が終わった時点で
もう約束の時間は過ぎているのに・・

いや いやしかし うちの工房の壁にはまだ
扇風機がついているから!窓にはよしずつけたままだし! 
まだ夏の気配を残してる限り ビーブッダは秋じゃないのです
ダウンジャケット着ているけど・・
100パーセント無理ないいわけですが 本当にすみません
まだ時間がかかりそうです

見苦しい言い訳はおいといて本題にはいります

秋というと 学生時代に教師どもは
秋だということにかこつけて 生徒らにいろんなことを
させようとしました

勉強の秋 芸術の秋 読書の秋 スポーツの秋
食欲の秋は まあ各家庭で満たせ・・ 

たかが気温が低くなったからといってこんなに一杯できるか!!
って感じです 長期休みもないのに!

中でも一番理不尽に感じたのは

スポーツの秋!

だまれ!なんでだよ!といった感じです

なんでこの人(私)こんなにイライラブリブリしてるかと申しますと
実は私 自慢じゃないですけど 体育は2以上取ったことがない
人間なのです 本当に自慢じゃないですね
ちなみに 2の理由は 病弱だったとか 
「体育のセンコー超ムカツク」とか言って屋上でさぼってた
とかでなく ちゃんと出席してたのに2です 
体育教師の哀れみの心で1はつけられてないです
はっきりいえば 運動能力が低いし 運動がキライな人間なのです

しかしまあ 学校というところ 
どんなに 運動嫌いにでも スポーツさせたがる・・
体育は仕方ないとして
「休憩時間は運動場に出ましょう!」とぬかしやがります!
休憩時間は わら半紙の裏に(今もあるかな わら半紙)
4こま漫画を描いてニヤニヤしておりたかったのに
強制的に教室から追い出されます ああめんどくさい
教室出たり入ったりするのすらめんどくさい

挙句の果てに 運動会なんてもんをやらせます
年に二回も! やめろ そんな会!
スポーツ弱者にとっては 苦痛の恥かき大会でしかない
やりたい奴だけやればいいじゃないですか!
 ・・ 運動会へのうらみつらみは尽きることはないですが
以前 (せんとくんいじりカレンダー)
のときに書いたのでまあこのくらいにしときます

でもうひとつの最悪の慣習
スポーツ弱者 特に球技が吐き気がするほどキライな人に
とってはガス室に連行される気持ちになるような種目

ドッジボール です

皆さんご存知かと思いますが さらっと説明しますと
ドッジボールとは

いたいけな児童らが 敵味方に分かれ
何の恨みの無い相手にボールをぶつけ 殲滅しあう

といった狂気のスポーツです

図解しますとこれ


日本の東海圏 80年代の小学生のルールはこうです
地方によっては若干 名称やルールが異なるとは思います

ボールをぶつけ合い
ぶつけられたら外野へ
外野へ行っても そこから敵にあてたら
復活できる・・何度でも ドラゴンボールの思想
時間が来て 内野の人数が多かったほうが勝ち 
(多いも何も全滅してるときがある)

 
皆さんも普通にやってたと思います が
ボール 本気でぶつけるんですよ! でぶつけられる!
ボールって当たったら痛いじゃないですか!
学校は 普段
(おともだちと仲良くしましょう 乱暴はやめましょう)
とか言ってるくせにこんなことを推奨するだなんて
矛盾してるよ!

何が楽しいんだこの競技 恐怖しかない!
ぶつけぶつけられる 痛いし 服汚れるし
 負の連鎖 ・・戦争みたいじゃないですか
ああいやだ 思い出すだけでぞっとする
遊びってものはね 楽しいから遊びであって
スポーツ弱者にとってはこんなの遊びじゃないですよ
苦しみタイムですよ!
しかしまあ ・・でも
他の子らは楽しそうにキャッキャとやってました

挙句の果てには ボールが途中で二個になったりとか
とんでもないことしやがりました
なんだか スーパードッジとかいうのでブームだったらしいです
子供らは若気の至りでしょうか 更なるスリルを求めたがるようです
ボールが二個になったら もう それは
大パニック阿鼻叫喚の地獄です 一体どこに逃げればよいのやら
密室に閉じ込められ バル◎ン焚かれたゴ◎ブリの気持ちです
本当に皆は一体何が楽しかったのでしょうか

何故にスポーツ弱者がこんなに最上級に嫌!だったのかと
申しますと 
ドッジボールの世界で徹底的な雑魚の存在であったかもしれません

ドッジボール界では 暗黙の了解でヒエラルキーが存在し

大王・・  威力のあるボールで相手方の平民下層民を面白いように
      けちらすことのできる そしてどんなボールも頼もしくキャッチ
      一方こいつのボールは強すぎて受け止めきれず パミィイン
      となってしまう もう逃げるしかない 
      じゃんけんでチームを決めるとき この子が味方になった
      時は春の陽だまりのような安らぎを覚えるが
      運悪く敵になってしまったときは


悪魔のハンターに見えたりする・・・




戦士・・・ そこそこのボールを投げられる 平民や下層民をポコポコ
      あてられる 遠投(れんらく・・と呼んでた)
      もできるのでかなりお役に立つ

平民・・・ 緩いボールならキャッチできる
      人を殺せるようなスピードのボールは投げられないが
      遠投ができるので 内野でこの子がボールをとって
      外野に戦士や大王にボールを遠投して渡せば
      彼らが蘇るチャンスが産まれ 時には大逆転を生み出す

下層民・・ ビビリなのでキャッチできるはずの緩いボールからも
       逃げ出し 味方の顰蹙を買う
       万一キャッチ(拾う)しても 遠投できずに敵に取られる
       もう逃げることしか出来ない でもって逃げるのに超必死 
       なので  うっかりこの役立たずが最後の生き残りに
       なったりする
       真正面から来たボールを恐怖のあまり動けずに顔面
       キャッチとか漫画みたいな真似をする しかも顔面 頭部に
       当たったのは反則とみなされるというわけのわからん
       ルールがあるから 痛い上に死の国に行くことも出来なくて
       散々 誰に望まれることも無く内野で恐怖の中生き延びる        
       さっきもいったけど 遠投ができないので
       復活劇も起こせず 盛り上がりに欠けるまま
       最後のトキが老衰で死ぬかのように終了となる
     
       

まあ 下層民だったから あんなにも面白くなかったのか・・
ドッジボールをしているときは 
ああ これが 役立たず とか 雑魚(ざこ)と言われる存在なのだ
と実感したものです


このドッジボールめ! こんな恐ろしい競技やらせんるな!
学校教育どうなっとるんだ
とか怒ってたのですが
こうやって 改めて書いてみてわかりました

ドッジボールが悪いんじゃなくて 下層民だった自分がわるいんだった!!
子の親でもないのに モンスターペアレント的な理不尽な怒りでした
反省します
ドッジボールとは
下層民の上の位の方々にとっては こうやって書き出してみると
なかなか面白い競技かもしれません
ていいますか 下層民をいれなければ 
皆さんもっと盛り上がって遊べたでしょうに
・・下層民だって 参加しないで地面に絵でも書いてるほうが心安らか
なのに・・ つまりは 全員強制参加!というのがおかしいのです

授業のあまりの自由に使って良い時間の(お楽しみ会)とかにまで
皆さんの多数決でやることになってしまう 悪夢のドッジボール
全くお楽しくない会ですよ・・全く
下層民はやっぱり応援でいいですから

今 大人になって こういう行事に巻き込まれなくなり 
心から幸せを感じます ほんとうにしみじみと・・
 
現在 運動会や球技大会で
(今日 学校に宇宙人が来襲してきたらいいのに・・)
なんて願っている平成産まれの下層民の身分の子らたちも 
大人になったら開放される日が来ることを希望にして
頑張って生き抜いてほしいです
| 文六 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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