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秘密結社ドリームクラッシャーの野望2
 昨日土曜日 若草山の山焼きがございました
山焼きでは花火があがるのですが
なんと ならまち工房2から見えました!
でもって 私ははじめて山焼きの花火をみました
長年奈良に住んでいるというのに・・!

実は大変失礼なのですが
(奈良は貧乏だし どうせ花火も4〜5発 ポンポンあがって
 すぐに終わりだろう たいしたこと無いだろう)
と思っていたのです
・・・
本当に失礼だ ごめんなさい

しかし 実際見てみましたら
思いのほか(予想が低すぎるから そりゃあ思いのほかだろう)
きれいで華やかでした

4〜5発とか言っててすみません
どうやら600発もあがったそうです
立派なものです
冬の花火は美しかったです

で、しかし 花火見て初めて笑ってしまいました

なんか最近の花火すごいですね

カエル とかあがってました
何故にカエル?しかもけっこうしつこく連発してたし
他にもひよこまんじゅうみたいな ひよこ
かわいい系の鹿 など
花火界でも カワイイ系がはやってるのでしょうか
しかし 同心円の丸い形は上げやすいとおもいますが
ああいう キャラ絵ものは ちゃんと見えるようにあげるのは
かなり技術がいるのだろうと思います
高い技術とリスクで笑いをとる・・なんかすごく共感しました

さて 元デフレンジャーの続きです
まだ ドリームクラッシャー出てきてませんが
ある意味もう盛り上がってます

 
元デフレンジャーVS秘密結社ドリ-ムクラッシャーの野望2

俺は元デフレンジャー海老茶の梵鐘響 
現在 コールセンターの派遣社員としてまっとうに働いている

今から 元同僚で元交際相手の元デフレンジャーピンク
藤原京歩さんの家に向かうが
よりが戻ったとか未練があって付きまとってるとか
そういう意味合いはまったく無い!断じてない!
彼女は一人息子を抱え女でひとつで健気に生きている
しかし、男手が無いので困ることもあるのではないかと
時折手助けをしにいっているだけであり
見返りも何も期待してないし、やましい気持ちは一切無い!
純度100パーセントのボランティアだ
この純粋な親切心をへんに穿った見方をしてる奴
お前はなんて下種な心の猪豚野郎なのだ 哀れんでやろう



俺は 一体誰になんだかわからない問いかけ・・
言い訳ではない!をしながら
ピンクの家にはせ参じた


玄関を開けたのは
小学一年生になった守君だった
「いらっしゃい おじちゃん17号!
 ゴメンね ママ さっき、お好み焼きをつくったのだけれど
 オタフクソースが無くてさ
 オタフクソースのかかってないお好み焼きなんて半分死んだも同然だわ!
 って言って駆け出していったの
 すぐに戻るから待っていて」


「まったく なんというおっちょこちょい やれやれだぜ
 そこがまた可愛いのだけれ・・・・
 え?
 なんかさっきおじちゃん17号とか言ってなかった?!!
 何それ?!ねえ なにそれ?!」


「あ、やっばい いけねえや 口がすべっちゃた!テヘ」


「く・・口が滑ったって・・ねえ 教えて なにその呼び方は?
 いつも響兄ちゃんって呼んでたよね?
 おじちゃんも問題ですけど 番号がとっても嫌な予感なんだけど
 もう口が滑ったついでに全部言っちゃおうね・・ポケモンの
 カード買ってあげるよ・・」



「え〜本当!?ううんとね・・なんかおにいちゃんとかおじちゃんが
 いっぱい居て誰が誰だかわからなくなってるから
 ママと僕で二人でいるときにそうやってよんでるんだ
 おにいちゃんはね・・じゃなくておじちゃんか
 こないだ30になったから
 おにいちゃん5号から おじちゃんに降格だってママが言ってた」


「うわああ!!! ひ・・ひどいついでに総て聞いておく・・
 そのナンバーは一体どこまであるのかな?」


ええと なんばんまであったかな?と守君は引き出しのなかの
メモ帳を取り出した
もう十分嫌だけれど それ以上の嫌な予感がして
メモ帳を見せてもらった
そのメモ蝶は (便利帳)と銘打ってあった
もう・・もう 心がつぶれそうだ
でも開いて現実を見なければならない



おにいちゃんはNO.52まで存在し
おじちゃんはNO.24まで存在した
研修生・・とかもあったAKBか これは・・


そしてその中には 元からし色の淳と 
元限りなく黒に近い灰色の安雄が居た


なんという哀れでこっけいな道化師ども!
ああ、俺もその仲間じゃないか!



「あれ?おじちゃん?どうしたの?泣いているの?
 大人なのに」


あ?この頬に伝う熱いものは 涙だ そうか涙か
久々過ぎて守君に言われるまで気がつかなかった
なんだ 泣けるじゃないか、俺 アハハハ


「おじちゃん17号 どうしたの?
 泣くのか笑うのかどっちかにしてよ 
 大人の癖にみっともないよ」


「アハハ 守君 大人になるとね、子供の時よりも
 ずっと沢山悲しい目にあうんだよ 
 コケたり叱られたりする時の涙とは違う
 別のところから出てきちゃう涙なんだ
 大人になればわかるよ
 でもってね 人間は生きれば生きた分だけ
 みっともなく哀れになってゆくのだよ 
 ぼろ雑巾のようにね アハハ
 てゆうか その呼び方やめてくれない?」


「え〜・・でも
 ひとつ例外をゆるすと グダグダになっちゃうから
 駄目だってママがいってたもん」


「ははは 厳しいな〜」

 
本当に厳しい 厳しいよ 厳しさで心が潰れてしまうよ

 
そしてまもなくピンクがオタフクソースを買って戻ってきた


「ただいま〜 あ!響君、来てくれてありがとう!
 冷蔵庫のアプリコットジャムの瓶なのよ お願い開けて」

うん 開けるよ 開けますとも 君のためなら
こんなことお安い御用さ!
でも 修羅場の扉も開いてしまったよ
さっき 元からし色 淳 と
元限りなく黒に近い灰色の安雄に連絡を
入れてしまったのだよ


「了解! でさ・・なんか君に言いたいことが
 沢山ありすぎて何がなんだか・・
 
 ええとまず 30歳でおじさんは今の時代に
 そぐわないよ、キンキキッズだって30過ぎだぜ?
 日本の平均寿命が伸びていることを考えてもだね
 まだまだ若者の域だよ 
 そういうことでおにいちゃん5号に戻して欲しいんだけど」


「え・・・」


続く

 

| 文六 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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